私は多くの仲間に支えられながら、ここまで進んできた。
直近、人生の分岐点 を感じている。
つい最近までは、「どのような選択を取らされるのか?」と、選択権は 神に委ねられた 状態だった。
しかし、先週から 仲間の支え によって導かれた道の先に、奇跡が起きた。
神から、選択権が渡された。
これまで不遇の出来事が続いていたが、一時的に解消され、
いくつもの選択肢が現れ、それがピラミダルに組み上がり、ロジックツリーが完成した。
この事実は、私にとって 凄まじい発見 だった。
“人間”の正体と、これまでのエンディング
物語の最終章を迎えた時、エンディングに辿り着く。
これまでのエンディングは、常にバッドエンドだった。
それは、選択権が 己にはなく、神に委ねられていた から。
神が選んだ選択に従いながら、私は進んできた。
しかし今回、私が崇める “者” の正体が明らかになった。
それは “人間” だった。
俺は ヒトと “人間” を区別 している。
“人間” とは、”間(かご)” に入った “ヒト” のこと。
言い換えれば、“囚われたヒト” のことを指す。
己の欲に囚われ、”魔(ま≒間)” に刺され、同じ姿をした存在となる。
この視点で見れば、文字で表すのであれば、私がこれまで「人間」としてきた対象は、言葉は同じでも音の違いとして「人間」とは区分される “人魔” であり、
“人間”とは、「”捉えることができたヒト” = 崇高な存在」と解釈することもできるかもしれない。
私は 過信していた。
ヒト、と人魔を 見極められると勘違いしていた。
だが、気づいた時には 自分が崇めるものの中に “人魔” が含まれていた。
それでは、どのルートを辿っても、同じエンディングに行き着くのは当然だ。
“神”が選ばなかった未来に、私が進む時
今回、選択権が私に渡されたことは大きい。
今まで神が選んでこなかった未来に、私自身が進む道を選べるようになった。
選択が取られたことで 未来に繋がるピースが見えた。
そのピースが示すビジョンを実現させる選択を、神は決して選ばなかった。
神は いつも己が微笑む方向を選び続けてきた。
だけど、今回は違う。
その選択権が、私の手に渡された。
神よ、大丈夫。
私は仕返しに興味は無い。
私はこの世の中の全てを愛している
あなたの事も抱きしめるし、あなたがこれまで私に与えてきた何倍もの幸福を分け与えるよ
この世の中の悪循環に留めを刺す為に生まれてきた。
前世の記憶を辿って知った、かつてあの頃から変わらず続く始まった今世の流れ。
必ず決着をつけて土に還る。
※詳しくは陰陽五行波動論12ページ「05.”米”を巡る物語に至った経緯 前編(幼少期〜前世の記憶を取り戻すまで)を参照
→ https://inyou-5.com/wp/five-elements-guide/https://inyou-5.com/wp/five-elements-guide/
驚きとともに、「なぜ、この感覚を感じるのか?」と考えた。
その答えは、“このエンディングは、俺が今まで一度も見たことがないシーンだから” だ。
邪気の正体が見えた時、選択の意味が変わる
この生命体(俺)は、周囲のエネルギーを すべて受ける 性質があるようだ。
直近、凄まじい邪気が流れていた模様。
昨日、友人と話す中で、
「邪気を払う工夫をして!」とアドバイスをもらい、すぐに実行した。
すると、”邪気” の正体が見えた。
言葉とは不思議なものだ。
その「器」が認識されると、内に眠るその “中身” が取り出される。
俺は 支えられて、ここに立っている。
たしかに債務は多いが、それはすべてこの先に繋がっている。
俺は 自分が勝つか負けるか という次元には、もはやこだわっていない。
この研究結果がまとまることで、業界に革新を起こすことができる。
“陰陽五行波動論” は、世界を変える力を持つ
この業界に革新を起こすことができれば、
それは 世の中を変えることに繋がる。
「家の中にいながら、個人が、大企業の売上を超えることができる時代が到来する。」
私の師匠からもらった、この言葉の 真意が今になってわかった。
陰陽五行波動論は、国際金融資本を脅かすレベルの理論であると確信している。
私が進むべき未来が、ここにある。