ショート狙いのロング。
K伝家の宝刀、波動と共にその歴史を刻み、共に歩む。
①2025.07.01 11:37 XAUUSD-5分足
超えてきてからの、爆発してからの、ココ。

②2025.07.01 11:37 XAUUSD-5分足
超えてきてからの、爆発してからの、ココ。

③2025.07.01 11:37 XAUUSD-5分足
超えてきてからの、爆発してからの、ココ。

④2025.07.01 11:37 XAUUSD-1時間足
ここに至るまでのプロセス

⑤2025.07.01 11:37 XAUUSD-日足
俯瞰してみた現状置かれた環境

「狙いに対する修正局面からのアプローチで資金水準は100倍にできるはず」
昨年3月、ここに至る原点はそこにあった。
歩みを止めなかった。
ゴールドドルのバブルが訪れた時、世間はお祭り騒ぎだった。
その最中もずっと向かい合ってきた。
今だから話せるけど、正直苦しかったよ。
羨ましかった。
ショーケースの外側から、世間がドヤるのを指くわえて見てた。
何やってるんだろう、俺?
これで道は正しいのだろうか?
やるべき事が他にあるのではないだろうか?
何度も自問自答してきた。
その度に師の教えに救われた。
「一度大志を掲げたのであればそのこうべをあげ、その眼に映る未来の自分の背中を見つめ続けよ」
もちろん、自分一人の力でここまで来たんじゃない。
もしそうだったら、志半ば、今世におけるこの挑戦は失敗に終わっただろう。
最初のうちは思いやりだったのかもしれない。
立ち向かい続ける過程で、自分とその周りのベクトルが、いつしかあるべき方向に向かって一致していくのを感じた。
今もなお、ボクのことを支援してくれている方々においては、はじめのうちはボクを応援すること自体を目的としていたところから、その最中の取り組みを通して、やり取りを通して、ボクを応援することが手段に切り替わっていったように思う。
今やその全ての人が、ボクを通して、その実現を願ってくれている。
そう感じてやまない。
若い頃からバカにされ続けたよ。
夢?愛?
それ、食べられるの?
お金も儲けられずにどの口が言ってるの?
ずっと孤独だった。
だけど今は同志がいる。
それも、一人や二人じゃない。
これを奇跡と呼ばずになんと言えばいいのか。
もうボクの周りは、ボクに泣き虫って言わなくなった。
泣くなって言わなくなった。
自由に涙を流させてくれるようになった。
今、全てが一つになっていくのを感じている。
溶けるべくして溶け合っていくのを感じている。
チャートの向こうに確かに存在する波動のその姿は雄大で愛に満ち溢れている。
それでいて無力だ。
我々がその存在に気づいてあげないと何もできない。
その境界線にある相場は非道そのものだ。
我々と波動を分断している。
ヒトツナギの世界の実現を分断している。
それに気づいた時、この内にある甘さは厳しさになり、この眼の色は変わった。
今の相場は人と人がやり取りをしていない。
今儲けているのは証券会社と情報発信者だけ。
そのエネルギーはチャートの外に流れ出ている。
チャートの中で過密化したエネルギーは爆発し、社会事変へと昇華する。
今一度、この世界の現状を見渡してみてほしい。
これまで常識だったことが非常識となり、想定外の出来事が起こっているはず。
人の欲望にも思えるものがそこら中に蔓延している。
チャートの外側からエネルギーが流れ込むことで想定外のトレンドが生まれるのと同様、この現実世界に対してチャートの内側からエネルギーが流れ込むことで想定外の出来事が起こっている。
全ては繋がっている。
今回のトレードは、ここに至る上昇修正の足元を捉えた所から歩んできた。
ジャブ、フック、ストレート。
そのロット比は1→5→そして。
「1うむ2、2うむに3、3せい万物」
師から口伝して頂いた宇宙の法則。
そのフックに当たる部分、今のトレードは、
「超えてきてからの、爆発してからの、ココ❤️🔥」
きっちり歴史も織り込んだよ。
そのロジックは「むずない」。
どんな手法だろうが関係ない。
それがどうかではなく、それをどのように扱うか、だ。
ラッキーパンチで刈り取られたくなかったから、建値で降ろして、勢いが弱まったのを確認してリエントリー。
少し余裕をもたせて3323.5でTP利確、本格的な下落の流れに乗る。
これがトレーダーとしての最後のアナウンス、これにてSHUTUP。
俺は指導者じゃなく、プレイヤーだ。
この前のトレードで告知した通り、自分のトレードにエラーが見つかった。
この眼に映ったはずのシナリオが虚像だったから。
これは全てに通ずる。
間も無く始まる物語のエンディングの見立てに狂いがあっては困るからね。
このタイミングで、自分にとって思い入れの深い人物が、二番隊の体験に訪れていた。
この短い期間の中で、自分は彼女に何を伝えることができるのだろうか?
突き詰めた結果、それは「信念」と「FXのもつ可能性」だった。
彼女の体験期間が終わる月末月初に焦点を当てて、一連の分析から、このトレードに至るまでを共有してきたつもり。
「K氏は上、下、どちらとしてみてるの?」
この質問に対して、ボクは、「下」と答えた。
XAUUSD、レートにして3323.5-3323.83を突き上げてから始まる激流。
これが幻想ではなく、事実であったのであれば、それを共に確かめることができたのであれば、始まるであろう新時代。
その未来の到来に向けて、粛々と始めて行こう。
今回の証明をもってしてそれは、本質的なブロックチェーンとして機能し始める。
まだ何も証明できてない俺の話に耳を傾けてくれてありがとう。
受け取ってくれるからこそ可能性が生まれる。
可能性が生まれるからこそ証明に繋がる。
証明できるからこそ、生きてきた証を刻むことができる。
エクアドルにたどり着いた時、確かにこの眼に映った天国の階段は実在していた。
それを現実として掴み取るまで、もう間も無くだ。
新時代、始めていこう。